希学園の特徴
難関校多数の合格実績
1992年に浜学園の複数の先生が独立して設立した「多数精鋭のスーパーエリート塾」(入塾案内書)で、以後15年間に5回の灘中合格数日本一を勝ち取りました。2006年も48名の灘志望者全員が合格しました。浜とならんで男女とも難関校を目指す生徒が集まり、灘以外にも毎年高い合格実績を出しています。
関西の7教室の他に、東京・恵比寿にも進出しました。(たまプラーザ教室は2006年2月開校)。
シンボルカラーは青です。
徹底した個別指導
授業はベーシックと呼ばれる基本講座と、最高レベル演習、志望校特訓から成り、9時20分の授業終了後に1時間の「居残り自習」があります。この時間には講師の個別指導が受けられるので、ほとんどの生徒が残っています。
受験対象校を難易度によって6つのブロックに分け、各ブロック毎に「チューター」と呼ばれる責任教師がついています。さらに苦手な科目には「サブチューター」が個別に対応してくれます。
さらに希学園の講師が指導する1対1の個別指導塾「希パーソナルZeus」も用意されています。
多彩な講師陣
もともとがベテラン講師陣が中心になって発足した塾だけに、外部向けに多くの出版物を執筆している講師が多いのが特徴。
「ズバピタ」「シグマベスト」「最高水準問題集」等、知名度が高い参考書や問題集の多くがこの学園の講師陣の著作です。
希学園に合うタイプ
自主学習のペースをつかみたい生徒
生徒が自分で目標を持ち、自主的に勉強できるように指導してくれますので、伸び悩んでいたり、自分でどうやればいいかよく分からなかった生徒に最適です。毎日、きっちりと自主的に勉強する習慣がついていくようです。
先生との「ふれあい」を求めたい生徒・保護者
チューターを初めとする講師陣が生徒や保護者との意志の疎通を重んじていますので一人ひとりの生徒に目が行き届くような指導をしてくれます。家庭教師の指導を受けずに、塾だけで合格にこぎつける生徒が多くいます。
所感
学園長の訓示に「克己(こっき)・・・自分のなまけ心に打ち勝つ」という言葉がありました。やはり合格率トップ争いをする塾だけに、生徒自身に納得させながらぐいぐい引っ張っていってくれるという印象です。
地域的には浜学園が関西圏での拡充に努めているのと対照的に、恵比寿での成功を足がかりに全国展開を視野に入れているようです。