2002年 中学受験・受験トピックス
隔年現象がみられた主な学校[応募者の前年比から見た動向]
| 学校名 | 性別 | 教科 | 2002年 | 2001年 | 2000年 |
| 栄光学園 | 男 | 4科 | 113% | 89% | 109% |
|---|---|---|---|---|---|
| 駒場東邦 | 男 | 4科 | 105% | 93% | 102% |
| 鴎友女子2 | 女 | 4科 | 87% | 115% | 82% |
| 鴎友女子3 | 女 | 4科 | 86% | 108% | 86% |
| 鎌倉女学 | 女 | 4科 | 106% | 93% | 107% |
| 光塩女子2 | 女 | 4科 | 85% | 104% | 80% |
| 頌栄女子 | 女 | 4科 | 102% | 88% | 101% |
| 双葉 | 女 | 4科 | 104% | 96% | 105% |
| 芝2 | 男 | 4科 | 93% | 107% | 83% |
| 日本女子 | 女 | 4科 | 100% | 88% | 101% |
(1) 隔年現象・・前の年に応募者が増えたとか、難度が上昇したという事で敬遠されたり、あるいは前の年に応募者が減ったとか難度が緩和したという事で人気が集まったりという現象です。この現象は必ずしも学校の教育内容の年度による変動を示すものではありません。応募者の増減は、単なる人気の動向であって必ずしもその学校の正しい評価というわけではありません.その事に注意しつつもただ、現実的な併願受験戦略としてその「動向」を情報としてキャッチして活かすという事は大切な事です。
(2) 早稲田実業の共学化・・昨年国分寺移転につづき、今春から女子にも門戸を開いて募集を始める。昨春での学校説明会での2日間で延べ4000名を超える人数を集め、その人気の高さが注目されました。しかしながら実際の入試でも高難度の戦いになることが見込まれたために、逆に直前になって大きく敬遠され、実受験者数360名、合格者88名で実質倍率は4.2倍となりました。早稲田実業人気に影響され、南武線沿線の地の利を活かした桐朋人気にも繋がりました。
(3) 鴎友学園女子の2月1日参入・・2月1日という難関共学校がひしめく日程にもかかわらず、大変な人気で他の2月1日校に多大な影響を及ぼしました。
他校への影響
| 学校名 | 教科 | 試験日 | 2002年 | 2001年 | 上下 | 比 |
| 渋谷教育渋谷 | 2又4 | 2/1 | 243名 | 270名 | ▼ | 90% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 横浜双葉 | 4 | 2/1 | 260名 | 293名 | ▼ | 89% |
| 普連土学園 | 4 | 2/1 | 202名 | 267名 | ▼ | 76% |
| 大妻 | 2又4 | 2/1 | 234名 | 264名 | ▼ | 89% |
| 東京女学館 | 2又4 | 2/1 | 385名 | 479名 | ▼ | 80% |
| 調布 | 2又4 | 2/1 | 203名 | 166名 | △ | 122% |
| 共立女子 | 2又4 | 2/1 | 242名 | 317名 | ▼ | 76% |